1. <<ブログトップへ

意識と行動を変える「成果を生み出す思考法」part2

成果を伴わない人の思考パターン

成果を伴わない人の思考パターン

 例えば、成績の上がらない部下が一生懸命に仕事を行っているものの、成果が伴わない場合に、その上司が部下の結果が悪いことに対して叱責したり、ただ頑張れと励ますだけではなかなか成果には結びつきません。
  そのような場合には、うまくいかない結果を招いた原因や、達成手段をどのような思考プロセスで決めたのかまで探っていけば、状況を変えることができます。
  次で、成果を伴わない人の思考例とその要因をまとめましたが、例えば、目先のことしか考えていない人は、全体把握を心掛けたり、その先の見通しを立ててみるという視点を持つと状況を変えることができます。

 ◆成果を伴わない人の思考例とその要因
<具体例>                               <要因>
●全体把握ができていない            ⇒  目先しか見えていない
●対象の絞込みが不十分である       ⇒  自分が対象とするべき相手でない
●仮説の立て方が誤っている          ⇒  先の見通しが甘い
●一つのパターンしか想定していない⇒  状況変化を想定した次の手がない
●取組みが中途半端になっている     ⇒  優先順位がついていない
●やりたいという気持ちだけが先行    ⇒  第一歩を踏み出していない
                                  
                   ↓
要因が分かれば、改善策(=取るべき行動)が見え、結果が変わる

積極的な意見の発信は自分の成長につながる

 「他者へ任せるほうが気楽だ」という依存思考の強い人や、自分の意見に自身が持てない人は、会議や打ち合わせの場において、発言を控えたり、他人の意見を鵜呑みにしたりすることが多いと思います。
  このような思考を持つ人は、自分の成長の機会を逃しているといっても過言ではありません。自分が意見を発信することによって、何らかのフィードバックを得られ、自分の意見が正しいのか、間違っているのかに気づくことができ、それが自分の成長につながるからです。
  いずれの意見も貴重なフィードバックを得られる機会になりますので、積極的に意見を発信していくことは、自分にとってプラスになります。

次回は「行動が変わる仮説思考」

次回は「行動が変わる仮説思考」

にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村
1日1クリックしていただけると嬉しいです!

  1. <<ブログトップへ

Webからのお問い合わせはこちら

皆様の抱えるお悩みを解決 あなたのもとに、お伺いします。税理士法人SMASH経営

ピックアップ

カテゴリー

RSS

サービス一覧