おおちゃく夫婦が巡った東海道五十三次のお話し

楽しい味わいある旅

これから出かける方のために、私たちの使った情報をお話します。

東海道五三次の39番目の宿場町「池鯉鮒宿」(現在:知立市)に暮らして60年、知っているようで知らない東海道の歴史。

知立には、東海道の他に古く鎌倉街道も残っている。子供の頃から、お祭りの時に「子供大名行列」などが行なわれたり、毎年「かきつばた」の咲く時期には、伊勢物語で知られる、平安の歌人「在原業平」をしのんで「かきつばた祭り」が行なわれるなど、歴史文化に深い地域で暮らしていながら、仕事にかまけて60年間も足元の文化を知らずに過ごしてしまった。

五三次を調べてみたら、その距離なんと495キロ、とても歩けそうにないな・・・自転車でも心細いなー・・
車に自転車を積んで出かけることにしよう。「犬も歩けば棒にあたる」きっと美味しいものにも有りつけるだろうし、きれいな景色も見えるだろう。

奥さんと相談し、半年か一年がかりでボチボチと(実際は3ヶ月で終了)始めることに、急がず暇をみながら、順番など関係なし、出来るところから始めることに。

早速、今度の土曜日は暇だから弁天島に出かけて「うなぎ」を食べに、ついでに東海道も見学しようと。

近い所は、日帰りで、遠方は前日の夕方に出かけて一泊し朝一番(資料館は9時からしか開かないのでゆっくりめ)から始めました。東京の日本橋から沼津宿までは、東京まで新幹線で出かけ神田でレンタカーを借りて、新富士で乗り捨て、2泊3日の旅となりました。

池鯉鮒宿以外の宿場町を見て、知立の宿場町の良さも情けなさもわかりました。

楽しい味わいある旅でした。これから出かける方のために、私たちの使った情報をお話しします。

平成21年5月7日
森 久士・真澄