第2課: 2008年6月アーカイブ
イタリアへ旅行したときのことです。 日頃はあまり歩くことはない私ですが、旅行では、必死で歩く習慣がいつの間にかついてしまいました。何故かといえば、自分で行程表を考えることはしない人間ですので、皆さんの足手まといにならないように必死で歩くのであります。滞在の最後の日になると足が言う事をきかない状態で、まるでサッカー選手が時間切れ間際に足をつって動けなるような状態と自分では勘違いしております。
余談はさておいて、イタリア旅行でびっくりしたことは、古い建物(教会)はとにかくでかく、ほとんどが石組で作られており、しかも精密に組まれ計算された組み方をしています。何年前に作られたかは知りませんが、頭がいい人間がいたのだろうと感心します。移動はほとんど電車でしたが移動中イタリア人のほとんどの人がパソコンをしたり、本を読んだり、レポートを見たりして仕事または勉強している。
結局イタリアに行って、建物に驚かされイタリア人の勤勉さにも驚かされて帰ってきた。
気候や風景も日本とほとんど変わりがないように思えるが、イタリア人も侮れないなと思って帰ってきた。
今の日本人が外人の目にどのように映るかが関心があるものの、外人と言葉が通じない自分を情けなく思い、英会話を習おうと思い昔の英会話のカセットを聴くも、日がたつと又もとの自分に戻っていました。いやー旅行は本当にいいものですね。
先日とても感動する話を聞きましたので、紹介します。
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若い夫婦が二人で某テーマパークの中にあるレストランに入りました。
その夫婦は「お子様ランチを2つ下さい。」とオーダーしました。
しかし、そのレストランの規則ではお子様ランチを提供できるのは9歳未満と決まっていましたので、店員は、
「お客様、誠に申し訳ございませんが、お子様ランチは9歳未満のお子様までと決まっておりますので、ご注文はいただけないのですが...」
と丁重に断りました。
すると、その夫婦はとても悲しそうな顔をしたので、店員は事情を聞いてみると…
「実は…今日は、亡くなった私の娘の誕生日なんです。私の体が弱かったせいで、娘は最初の誕生日を迎えることが出来ませんでした。
子供がおなかの中にいる時に主人と “3人でこのレストランでお子様ランチを食べようね”って言っていたんですが、それも果たせませんでした。
子どもを亡くしてから、しばらくは何もする気力もなく、最近やっと落ち着いて、 亡き娘にこのテーマパークを見せて三人で食事をしようと思ったものですから…」
その話を聞いた店員は、その夫婦を二人掛けのテーブルから、四人掛けの広いテーブルに案内しました。
さらに、夫婦の間に子供用のイスを用意しました。
やがてそのテーブルには、お子様ランチが3つ運ばれてきました。
その店員は笑顔でこう言いました。
「ご家族で、ごゆっくりお過ごし下さい」
…後日、この夫婦から後日届いた感謝状にはこう書かれていました。
「お子様ランチを食べながら、涙が止まりませんでした。
まるで娘が生きているように、家族の団らんを味わいました。
こんな体験をさせて頂くとは、夢にも思っていませんでした。
もう、涙を拭いて、生きていきます。
また来年も再来年も、娘を連れて○○ランドに行きます。
そしてきっと、この子の妹か弟かを連れて行きます。」
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この店員さんは、“お子様ランチは9歳未満のお客様に限る”という規則を明らかに違反していますが、規則違反してでも、お客様に素敵な思い出を作ってあげたいという気持ちから行動したことに感動しました。
このテーマパークは私も何度か行った事がありますが、行く度に感動を与えてくれる夢の国です。
この話の店員さんもそうですが、スタッフがお客様の事を一番に考えているので、「また行きたい」と感じてしまうのですね。
お客様を一番に考える気持ち・・・大切にしたいです。
前回、(ほぼ)毎年主人の誕生日のお祝いで高山へ旅行するというお話をしました(というか飛騨牛の話でしたね)。
主人の誕生日は4月中旬、この頃の高山で私が楽しみにしているのは、「桜」です。
何年前だったか、高山に着いてみるとちょうど満開。いや、満開の満開の満開!で、それはそれは見事でした。
週末なのに人出も多くなく、ゆっくりと桜を満喫することができました。
桜は着いた当日が満開のピークだったらしく、翌日には一気に散り始めました。
高山市の中心部には宮川という川が流れていて、中橋という朱色の橋があり、その周辺は桜の名所でもあります。
一番印象に残っているのは、その中橋の近くで宮川の川岸に下りて見た景色です。
宮川の澄んだ流れと満開の桜、そして桜吹雪。
もうこの世のものとは思えない美しさで、いつまでもその場から離れることができませんでした。
今回も、また素晴らしい桜を見られるといいなぁと期待しつつ高山へ行きました。
が、残念!ほとんどつぼみ。こればっかりは仕方ないですね。
あちこち旅行に行く私たちですが、目標にしているのは、思いがけなく良いことがあったり、ハプニングがあったり、いろいろなことがあるけど、全部楽しむことです。そして、一番の目標は「無事カエル」です!「家の玄関に入るまでが遠足だよ」と昔学校の先生に言われませんでしたか?
旅行から帰って「楽しかったね!」と言えるのは、命があり、事故や怪我なく無事に家に帰れたからですよね。
まだ梅雨に入ったばかりですが、梅雨が終わると夏休み。夏休みはお出かけの機会も増えると思いますが、どうかお気をつけて。みんなで「楽しかったね!」と言えるようなご旅行を!
あるリサーチ会社が20代の男女を対象にアンケートをした結果、休日は外出するが63%で家にいるが38%休日の過ごし方のトップは「ショッピング」が74%であった。ついで「インターネット」が65%、「食事に出かける」53%「テレビやDVD鑑賞」52%と比較的インドアでの過ごし方が目立つ。
また、貯蓄についてのアンケートでは、約8割が毎月貯金をしており、その目的は「いざという時の為」65%と圧倒的に多く、ついで「旅行資金」28%・「病気・事故の備え」27%・「老後の蓄え」23%と続いている。消費に対する目的の貯蓄というよりは将来への不安からくる貯蓄を考えているという結果でしょうか?
今後、積極的にお金を掛けたいものというアンケートにも「貯金」が44%とトップである。若者は消費に消極的なのか、昔みたいに物欲はあまりないのかもしれません。
さて、こんな物欲の薄い消費者が今後も増える傾向で、商売人には苦しい時代になってきていると思いますが、希望のあるアンケート結果もあります。それは、「価値があると思うものは、多少高くてもほしい」という結果があります。
さあ、もう一度仕事を見直し、如何に価値のあるものを価値のあるようにユーザーへアピール出来るかが今後の課題ではないでしょうか?