第1課: 2008年7月アーカイブ
(1)対象になるものならないもの
歯の治療は、高価な材料を使用することが多く治療代もかなり高額になります。保険のきかないいわゆる自由診療になるものもあります。このような場合、一般的に支出される水準を著しく超えると認められる特殊なものは医療費控除の対象になりません。しかし、金やポーセレンをつかった義歯の挿入は一般的な治療ですから対象になります。
(2)歯列矯正は?
発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。しかし、同じ歯列矯正でも、容ぼうを美化したりするなどのための費用は、医療費控除の対象になりません。
(3)通院費用はどうなの?
治療のための通院費も医療費控除の対象になります。通院費は、診察券などで通院した日を確認できるようにしておくとともに金額を記録しておくようにしてください。通院費として認められるのは交通機関などを利用したときの人的役務の提供の対価ですから、例えば、自家用車で通院したときのガソリン代や駐車場代等といったものは、医療費控除の対象になりません。
海外から働くために来日した外国人の方で、派遣会社に勤務し、社会保険にもきちんと加入していた方が帰国する時のことです。個人と勤務先で負担して支払っていた厚生年金は、その合計額のほんの一部しか本人に一時金として支払われません。
「あれ~?」
これを社会保険事務所に問い合わせると、『国家間で協定が結ばれている国同志においては、日本国内で支払われた年金が母国でも通算されることになりますが、それ以外の方は、もしかして帰国後再来日して、年金受給権を得るかもしれませんから、支払った全額返金は今の法律ではできません。』ですって・・
元々、年金を得る為に働きに来たわけでもなく、それだけの期間日本に居るはずがないのに返金されないとなるとどうなるのですか?と再度問い合わせると、『財源になります』と、飄々と答える。
間違ってないか!!
母国で生まれ育ち、養育に係る費用や教育コストは全て母国で負担し、健康で働ける体を持って日本に来日し、労働力不足を補い、且つ医療費もかけずに帰国する彼等。そんな外国人にする最期の仕打ちがこれか?
日本人の派遣労働者の問題を派遣会社の問題として取り上げるメディアが多いが、もっと見張るべき視点がありはしないか?
自民党中川氏は、今後外国人労働者の来日を1,000万人にする。と言っているが、単に日本国内の高齢化に伴う労働力不足補填ではなく、私には年金財源の確保の為に招き入れるとしか見えないのだが・・どう思います?
だって、例えば外国人一人が個人と法人で負担する年金を月額2万円とすると、
2万円*1,000万人=2000億円/月
何と年額2兆4千億円になる。
外国人を舐めすぎている。役人は、そんな日本に本当に来日するとでも思っているのか?
結果はすでに見えていると思う。
メタボリックなぜ怖い!?
メタボリックシンドロームは自覚症状が少なく、血圧や血糖値、血清脂質(コレステロールなど)といった検査値は、
それほど悪くないことが少なくありません。そのためつい放置してしまいやすいのです。
しかし、メタボリックシンドロームの状態をそのままにしておくと、動脈硬化が年齢相応よりも速く進行します。
その結果、心筋梗塞や脳梗塞など命にかかわる病気になったり、その後遺症で不自由な生活を強いられる危険性が高くなります。
メタボリックシンドロームは、食べ過ぎや運動不足という生活習慣の乱れから始まり、肥満、とくに"内臓脂肪"が蓄積して生じます。
内臓のまわりに脂肪がたまる「内臓脂肪型肥満」は、食べ過ぎや運動不足などにより、大量の脂肪を含んで大型化した脂肪細胞が、
お腹の臓器の間にある腸間膜などに蓄積された状態です。
腰まわりやお尻、太ももなどの下半身を中心にたまる"皮下脂肪"の脂肪細胞からは、動脈硬化を抑制し、
インスリン抵抗性を減少させる物質も分泌されていますが、"内臓脂肪"の脂肪細胞からはこれらの分泌が少なく、
逆に高血圧や高血糖、脂質異常症(高脂血症)など、動脈硬化のリスクを高める複数の物質が多く分泌されます。
このため、「内臓脂肪型肥満」は、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)をもたらし、
動脈硬化などのリスクを増大させる悪性の肥満で、メタボリックシンドロームの主役とされているのです。
まずは、生活習慣の見直しから始めましょう。
前回から少しずつ歩くようにし、気をつけるようになって、2ヶ月で体重が2キロ減りました。(標準体重まで後18キロ)
上場企業の株主総会が順次終了していくのをニュースで見ながら安堵。
連結法人の決算確定に向け、時間との勝負に追われた日々。連結対象企業の決算は正確さとともにスピードも要求され、従来の2ヶ月決算とは全く異次元である。決算確定から納税充当・税効果・注記・監査役や親会社経理部との折衝…など、まさに4月の第2週は修羅場であった。
今日は七夕、短冊に願いを…
としている場合ではない、すぐに第1四半期決算だ、さぁ大変。
今年の税制改正、リース会計や機械装置の耐用年数変更、はまたヤッカイだ。リースの隠れ借金が今回の改正でオンバランス化に、機械の耐用年数変更は、国際基準にあわせた大幅な改正。
会計基準は、ここ数年のうちに、ものすごいスピードでグローバルスタンダードへ。それだけ、国際舞台における日本企業の優位性・競争力が失われてきている、のか!?