第1課: 2008年5月アーカイブ

現在、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれの病気が別々に進行するのではなく、おなかのまわりの内臓に

脂肪が蓄積した内臓脂肪型肥満が大きくかかわるものであることがわかってきたそうです。

内臓脂肪型肥満に加え、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上をあわせもった状態が、

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)となります。

内臓脂肪が過剰にたまっていると、糖尿病や高血圧症、高脂血症といった生活習慣病を併発しやすくなって

しまいます。しかも、「血糖値がちょっと高め」「血圧がちょっと高め」といった、まだ病気とは診断されない

予備群でも、併発することで、動脈硬化が急速に進行します。

政府がメタボリックシンドロームの診断基準を出していますので参考にしてみて下さい。

①内臓脂肪の蓄積
 腹囲(へそ周り)  男性 85cm以上 女性 90cm以上
(男女ともに、腹部CT検査の内臓脂肪面積が100cm2以上に相当)
②脂質異常
 中性脂肪 150mg/dL以上
 HDLコレステロール 40mg/dL未満
 のいずれかまたは両方
③高血圧
 最高(収縮期)血圧 130mmHg以上
 最低(拡張期)血圧 85mmHg以上
 のいずれかまたは両方
④高血糖
 空腹時血糖値 110mg/dL以上

最近、メタボが気になり始めた私(完全メタボ!)、少しずつ運動をはじめたいと思います。

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 「先生、あなたの診療所は同業他社と比べて、どうですか?」
 歯科診療所の数は毎年2,000件ペースで増加しているといわれる中、診療所の今後の舵の取り方について相談を受けることが多くなりました。

 今回は、先生の診療所の現在位置を確かめる為の比較資料を数字という側面から紹介します。

 

 医業収益  48,654千円 (うち保険79.4%、自費20.6%)
 材料委託費  9,333千円
 限界利益  39,321千円
 医療費用  26,395千円
 医業利益  12,926千円

 (東海・北陸地方 個人経営 院外技工)


 これだけ見ても、なかなかピンとこないですよね。

 では、もうちょっと噛み砕いて見ると

  1人当たり医業収益高 月782千円
  1人当たり給与費   月243千円
  1人当たり限界利益  月632千円

 となります。

 先生の診療所の、

  月間収益高  ÷ 歯科医・衛生士総数 = 1人当たりの月間医業収益高
  月間給与費  ÷ 歯科医・衛生士総数 = 1人当たりの月間給与費
  月間限界利益 ÷ 歯科医・衛生士総数 = 1人当たりの月間限界利益

 と考えれば、分かりやすいですね。


 強みと弱みを押さえ、社会の荒波に立ち向かう、歯科医の先生のお役に立ちたい。
 こんな思いを胸に、日々の業務に取り組んでいる、医療専門チームです。

 

 参考資料:TKC M-BAST(H19版)

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携帯電話の機能であるカメラやワンセグ、お財布ケータイ、Blietooth 2.0、高速モバイルブロードバンド。
カメラやお財布ケータイ、Blietoothはユーザーであるが、便利さの影に「ついていくのに必死な自分」

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