日記の最近のブログ記事

   題名が題名ですので、過日映画館まで足を運びました。以下は映画のストーリーを別にした、私の感想のようなものです。

その一. 幕末の加賀藩には、御算用者という現代でいう会計担当の武士が、150名もいたという事実に驚きました。なるほど加賀は百万石の大大名で、能登などの出先も含めると、それ位の数が必要かもしれません。しかしそれにしても多い人数です。

 私はそれについてこんな風に考えました。

まず我田引水的にみれば、会計という仕事がそれほど大切で、算盤を手にした特殊技能が必要とされるという事でしょうか。それから当時の帳簿記入は当り前の話ですが①横書きでなく縦書き②1、2、3でなく壱、弐、参③ペンでなく毛筆です。これではいくら能筆といえど時間が掛ります。さらに当時既に現代の複式簿記に近いものが、日本にも有ったようですが、そのやり方が現在より優れていたとは思えません。(福沢諭吉が「帳合之法」と翻訳したのは明治6年。) この上さらにパソコンを利用すれば、事業仕分けをせずとも、150名は大幅にカット出来るでしょう。

その二.映画の中で、何度か台所と食事の風景が登場します。もしこの場面で、流し台に水道を付け、畳の上に円い大きな卓袱台(ちゃぶだい)が有れば、私の子供時代とそっくりです。なにしろ我が家に、毎日氷を一貫目、二貫目と買わねばならぬ冷蔵庫が来たのは、私が中学生の時でした。さらに映画にもそんな場面がありましたが、表を通る豆腐屋や魚の行商人を、呼び止める役を私はよくやらされました。

 以上のような事をみますと、私達の生活が今のような西洋風になってから、まだ半世紀位だったという事も気付かされました。

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 私が或るセミナー主催会社で、講師をやっている事は、今までも何度か触れていますが、そこでの最近の出来事です。

その一. 受講者は大会社を中心とした、経理部門の新任の、サラリーマン、ウーマンが大部分です。東京での2日間のセミナー終了時の挨拶で、私の所属する団体での拙作「減価償却って何?」の小冊子を希望する方に送ります、と申し添えました。

 そして住所と希望部数を書いてくれた10名ほどに、名古屋へ戻ってから送らさせてもらいました。その後1人として何の連絡もありませんでした。

その二. 数日後名古屋でも同じ内容のセミナーを行いました。今度は講義前に全員の人に上述の冊子を配付しました。

さて数日後その参加者の1人から、冊子の奥付に書いてある他の冊子も送って欲しいとのメールが入りました。

 ところが冊子全部を送ると、中には相続の話や言葉のうんちくみたいなものも有り、大変な部数です。そこで必要な物をと先方に問い合わせをしました。するとすぐさま会計関係のものを全部下さいとのメールが返ってきました。

 そこで要望に添えそうなもので、手許の在庫にある10種類ほどを選んで、直ちに郵送しました。

 話しは以上で終わりです。その後、ウンともスンとも 何の音沙汰もありません。

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 マンガ(アニメ)は、今や日本の文化を代表するものとなっている様です。「ちびまる子」や「ドラゴンボール」「ドラエモン」などは、中国でも人気があります。その上「マジンガーZ」などのアニメソングを、わざわざ日本語で歌う若者達もいるとの事です。 

 又、日本のマンガを原作としたテレビドラマが、韓国や台湾でいくつか製作されています。私は中国語の勉強も兼ねて、数年前「花より男子」をTVドラマ化した「流星花園」という台湾ドラマを時々見ていました。配役名も「つくし」「道明寺」など原作通りとなっていました。

 これらの現象は、日本のマンガのストーリーそのものが、ドラマとなっても鑑賞に耐えることの証明とも言えるでしょう。その代表例としては、あの「ベルばら」が宝塚の定番となったことでも分ります。

 ところで以下のマンガの題名を皆さん御覧下さい。

①あしたのジョー ②サザエさん ③いじわるばあさん ④巨人の星 ⑤鉄腕アトム ⑥宇宙戦艦ヤマト ⑦カムイ伝 ⑧赤胴鈴之助 ⑨ブラックジャック ⑩タッチ

 如何ですか、なつかしい名前ばかりですね。

そうなんです。これは朝日新聞が5月にホームページ上で募集した「もう一度読みたい昭和のマンガ」のベストテンなのです。(3630人の回答)  この順位については異論が有るやもしれませんが、応募した人の年齢層が、50代60代が多い故かもしれません。もし私でしたら「冒険ダン吉」「フクちゃん」なんかも選んでいるかもしれません。(知っている人は少ないでしょう。でも「のらくろ」は35位に入ってました)。さらに外国マンガまで入れたなら「ブロンディ」や「スーパーマン」なんかも選ばれたかもしれません。

 ところで貴方なら何と何を選んだでしょうか。

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 この年になってもと言うべきか、この年だからと言うべきか、世の中知らない事が多いとつくづく思います。最近の出来事では、先月亡くなった忌野清志郎さんの事です。あの人があれほどの人気と影響力が有ったんだと始めて知りました。カラオケで井上陽水は唄った事がありますが、あの人のは全然知りません。(当り前でしょうが)

 次に今NHKで放映中の「天地人」です。

私は時代小説は好きな方ですが、この原作者の作品は一冊も読んでません。

 作家と言えば、今年は人の勧めで、始めて二人の漫画家の本を読みました。二人とも漫画界で大きな賞を幾つも取っていますが、その事も知りませんでした。

 一人は吾妻ひでおという人で、この人の「失踪日記」は文学小説を読んでいるようで、絵もとてもきれいです。もう一人は西原(さいばら)理恵子という女性で、この人のものは漫画以外も面白いです。但しこの人の絵は私の趣味には全然会いません。

 以上小説や漫画でさえこの調子ですから、芸術や美術の世界は、私はまったく無知といってよいでしょう。そこで只一つだけ多分皆さんよりくわしい話をします。

 それは私が関係している会社の玄関の壁に掛っている書です。ここには「温」という字が書かれていますが、これは「戸田提山」という人が書いたもので、この人は安城市の出身で、刈谷高校で教鞭も執ったこともあります。日展では特選や内閣総理大臣賞も受賞した事もある大家で、数年前に亡くなっています。どうです一寸意外でしょう。実は私がこんなことを知っているのは、この書を会社が購入した時のいきさつを、当時の役員からうかがっているからです。

 まあ人の常識というものも、案外こんなことがきっかけで、増えてくるのかもしれません。

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 私の住む名古屋では、昔から新聞に"ちらし広告"の入らない夕刊を、取らない家が多いので有名でした。朝夕刊セットで取るものとばかり思っていた私は、そのことを知った時は、一寸した驚きでした。それがさらに現在は増えているようです。だからでしょうか、私の地元では、新聞販売店が夕刊を購読する家には、随時、無料の展覧会の入場券をサービスしています。

 そんな夕刊で、私の読んでいるA新聞の4コマ漫画が連載中です。この作者の発想や諷刺の精神は、私はかなり買っていますが、どうも絵に違和感がありました。ところが或る時、作者が私と同じ高校の卒業生で、年のかなり離れた後輩であることを知りました。すると妙なもんで、絵は好きにはなれませんが、こんな画風もあるのかなと思えるようになりました。

 さて私の知人にGさんという人がいます。この人の出身校は、世界的に有名である指揮者の小沢征爾さんも卒業生であるT学園です。このGさんとある時話しをした時に、たまたまあの大ヒット曲の「千の風になって」が話題になりました。 するとGさんは、これを歌っているAさんは、顔も悪いし歌も下手だと言い出しました。

 私はびっくりしまして、何て返事して良いのか困りました。私は音楽のことは判りませんが、印象はまったく逆でしたから。

そしてGさんが何故こんな言い方をするのか、考えてみました。

皆さんも一つお考え下さい。・・・・・・・・

 私の推理はこうです。この歌手Aさんの出身校は、確かK音楽大学です。だからもしAさんがGさんと同じ学校の出身だったら、こうまでは言い切らないだろう。ひょっとすると、私と同じ受け取り方をするのではないかということです。

 どうです、この推理、私はかなり自身があるのですが。

 

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 名探偵 シャーロック ホームズなら、一瞥しただけで、その人の性格や職業等まで見抜くのでしょうが、私は以下のように見ているだけです。

◎ 車内で化粧するのは、俗に言うジコチューでしょうが、これをやる人に 当り前ですが、まず美人は居ないのが救いです。

◎ 車中やベンチで、パンやにぎり飯を堂々と食べる人が増えてます。 長距離旅行と一緒にするな。

◎ 音楽プレーヤーの音漏れにも困ったもんです。 せめて私の知ってる曲にせえや (それは無理か)。

◎ 朝から居眠りをしている若い人が結構います。 疲れているのか、夜ふかしたのかなあ。

◎ 独り言をぶつぶつ言う男に時々出会うし、増えている気がします。 隣りに座わられると、矢張り気持ちが悪いです。

◎ ネクタイピンを若い人はしなくなりました。 この売上は随分と落ちたことでしょう。

◎ カフスボタンをしている人は、滅多にいませんが、これをしている人は間違いなく おしゃれです。 私は結婚披露宴の時しか着けた記憶がありません。

◎ 靴がいつもきれいに光っている人は、きっと良い奥さんがいるのでしょう。

◎ 数独をやっているお年寄りを見ると、ほほえましくなります。 きっと家でも良いおばあ(じい)ちゃんでしょう。

◎ テスト用の本を読んでいる人を見ると、頑張って と声をかけたくなります。

◎ 偏見と言われようが、サラリーマンが ジャン○ やマガジ○を読んでいる姿は、見たくありません。

◎ 碁や将棋の本を読む人は、昔から比べて随分と減った気がします。

◎ 読んでいる新聞は、圧倒的に「日経」です。 サラリー(ウー)マンにとっての、必読紙なんだろうか。

◎ バスの最前列の席は 膝が窮屈ですが、ここに座りたがるのは何故か 男です。 子供時代の血が騒ぐのでしょうか。

◎ のつく職業?の人は、新幹線以外では見掛けた事がありません。 あの人達の移動は 車オンリーなのでしょう。

◎ なんだかんだ言っても、ケータイの受発信をやっている人の多い事。 そんなに寸暇を措しむ日々を送っているのだろうか。

◎ 車中の広告は、世情を知るにも役立つし、退屈しのぎにもなります。

 

   こんな風景もあと何年かすると、いくつかは変るのでしょう。

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 口の悪い友人から「平成のシーラカンス」なんて呼ばれる私ですので、中距離以上の移動は、バス、地下鉄、電車です。そこで今回はそんな乗物の風景をお伝えします。

1.待 つ

 前々から危惧していた事が現実となりました。ホームで電車の進入中に、後ろから突き飛ばされたらという恐れが、現実となりました。後に立っている人にも注意が必要なんて、世の中どこか病んでます。願わくば、硫化水素事件のように、真似する人間が増えないことを。

2.座 る

 今から60数年前の混乱期にもありませんでした。それなのに車内から降りる人がいるのに、乗ってくるやからが、現在は結構いるのです。何もせっかちでするのでなく、わずかな時間でも座っていたい、せこい気持でそうするのです。中には子供に席取りをさせて、得々としている親までいます。こんな親に育てられた子供の将来も心配です。

 又、車内の座席のわずかなすき間に、強引に座わろうとするのは、圧倒的におばちゃんですが、時には若い女の子もいます。そんなに疲れているのかなあ。

 なお、このマナー、東京より名古屋の方が、明らかに悪いです。

3.譲 る

 残念ながら若く見えない私ですが、滅多に座を譲られることは有りません。2年前に台北の地下鉄で何度も譲られて、感心するやら、いささか落ち込みもしました。

 日本は大体乗ってくる人に無関心で、気が付かない事も多いかもしれませんが、明らかに身体の不自由な人にも、席を譲る人が少ないのは残念です。

 でも時には、茶髪やピアスや濃い化粧の若い子が、スッと立つのを見掛けると、人間見た目で判断してはいけないと、反省をしますし、まだまだ捨てたもんじゃないとも感じます。

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 ハウツー物を読むのを読書とは言わないと、友人が言ったのは、以下のような理由だろうと考えています。

 今、ケータイ ※ の取扱い説明書などは、ものすごい厚さがあります。しかし あれを読んでも 誰も読書とは言いません。そうです、彼はきっとハウツー物も、この種の説明書の延長位と考えているのでしょう。

 ここで少し大胆の事を言えば、評判の「女性の品格」などを読むのも、読書とは呼ばないかもしれません。

さらにもっと大胆の事を言わして頂ければ、多分出版社の強い要請でしょうが、あんなに柳の下のどじょう式に 品格の本を出すのは「たしなみ」とか「つつしみ」に欠けると思うのですが 如何。

 閑話休題、ところでこの種のハウツー物の元祖とも言うべき、カーネギーの「人を動かす」という、大ロングセラーは、私はあれはあれで大変良い本だと思っています。

心理学とか人間関係論などと堅苦しい事を言わず、誰にでも判る例え話を通して、人間とはこういうものだと教えてくれる気がします。まだ読んだ事のない人は、立ち読みでも結構ですから、一度手にしてみて下さい。

 ※ ケータイは 携帯電話ではなく、パソコンと同様に カタカナで呼ぶべき日本語となってしまったようです。

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 私は自分の足で歩いて、この目で見る好奇心は、かなり強い方とは思いますが、電子辞書を除いてメカ的なものは一切駄目です。(大体 電子辞書をメカの一種と考えるのもどうか)

それでパソコンには触らない、車の運転は出来ない、そして携帯電話は持ってません。その他メカとは関係ありませんが、ゴルフもしません。

もっともゴルフは止めたという方が正確かもしれません。今から30年近く前に6ヶ月ほど週1回のゴルフスクールに通ってからデビューして、10回ほどコースにも出ました。あわやホールインワンというのも一度経験しています。しかし何故か雨に何度も合うし(ラグビーじゃあるまいし と思ったり)プレー中に酒を飲むのも覚えるし(10年早やい と言われました)、同行者やキャディーさんに気を使うのにも疲れる等で、きれいさっぱりやめました。

 しかしどうやら携帯だけは持たざるを得ない情況になりました。

というのも先日も某税務署に行った折に、事務所に連絡する必要が生じましたが、なんと公衆電話が撤去されていて、署の人に教えてもらった、かなり離れたコンビニまで行かざるを得ない事がありました。又、マンションなどに事務所を構えている処に用事があると、電話連絡しないと、ドアーやエレベーターが動かないという事態も増えました。

こうなると、電話が手許に無いと、なんともなりません。

 という事で、不本意ながら携帯を持つ事にしましたが、電源は入れません。 公衆電話の用が足せれば充分と まだ考えています。

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血液型によるその人の性格判断みたいなものが若い女性に根強い支持があるようです。

ある社員の歓迎会の席で私の近くで大変もりあがってるグループがありました。聞くともなしに聞いてますと、これが血液型による人物批評みたいなものでした。話の内容にはなるほどどうなずく部分も多いので後日私も夜の某所でこれを試してみました。これは意外と効果がありました。こんなことなら若いときに実行していたら別の成果があったかもしれません。そういえば人事配置にもこの血液型の組み合わせを考慮する会社があった話も思い出しました。

そして極めつけは、娘の次の一言でした。「お父さん、O型の人にしかB型の相手は務まらないのだから色々あっても辛抱、辛抱・・・」う~ん、そういうことか。

もっとも娘は母親にはこの設定を逆にしてしゃべっているやもしれません。

 

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