2012年3月アーカイブ

頭髪

年を取りますと、目や歯だけでなく、体の内と外の全てに加齢現象が現れるのは自然の摂理でしょう。しかし頭髪に関しては、どうも各人の耐用年数に、大きな差がある様です。棺の中に納っても、まだまだ十分の方も多く見受けます。

 私に関して言えば、最近も年輩の御婦人から矢張り冬は帽子が無いと寒いですか?という御質問を頂きました。そんな私がほめる言葉として、このタイトルを選んだのは、的外れですが、まず女性から申し上げると、

 髪は女の命とか、緑の黒髪というように女性にとっては、黒い髪がいつまでもあることは大切なことです。だから幾つになってもつやつやした黒髪の持ち主は、自慢でもあります。これをほめない手はありません。

一方男性に関しては、アート何々とか、リーブ何々の宣伝を見ても量的に有るか無いかが大問題です。だから年の割りに豊かな人は、大いに誇ってよいでしょう。

 ですがここから私のまったく個人的意見に移ります。

 日本人だけがこの有無に、異常にこだわるのではと思っています。その証拠に、ソ蓮のゴルバチョフやプーチン大統領にしても、これを話題にしているとは聞いてません。中国でも以前201とかいう漢方薬が評判になりましたが、今はまったく聞きません。

 その点日本では、万才やテレビの笑点でも、相変わらずこのような身体的特徴を、笑いの種にします。私はこれは芸 として、レベルが低いのではないかと、大いに感じています。

 まあ無い者のひがみと受取られても仕方ありません。そこで中日ドラゴンズの和田選手の今年の大活躍を期待して、この話題を終わりに致します。

 

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 伝説 

 世界のジョークに、次にのようなものがあります。

 豪華客船が座礁して、乗客乗組員が船から離れることになりました。しかし救命ボートの数が足りません。そこで女性、子供老人を優先して、荘健な男性には、海に飛び込んでもらうことになりました。その時船長は

ドイツ人に対しては「飛び込むのが規則です」

イタリア人には「飛び込むと女性にもてます」

イギリス人には「紳士はそうします」

アメリカ人には「英雄になれます」

日本人には「みんなそうします」

ところでこのパターンに現在のところ、中国人が入っていないようです。作るとすると、こんなのでしょうか。

「伝説になりますよ」もしくは「歴史に残りますよ」

中国人(漢民族)は、自ら「炎帝」「黄帝」の子孫と信じているように、歴史大好きの国民です。そして(共産党)政権にとって、都合のよい歴史解釈を持って、チベット、台湾、尖閣諸島等の問題を論じるのは、衆知の通りです。だからそんな歴史教育を受けている人々に、K市長のように南京事件を持ち出せば、どうなるかは分かり切ったことです。

 さてもう一つは

「飛び込めば金持ちになれますよ」でしょう。これも最近のことですが、中国で長年日本語を教えていた人の話しです。生徒に日本語の作文として「私の夢」という題で書かせたそうです。するとほとんどの生徒が「金持ちになること」というテーマで答案を書いたそうです。

 やれやれ「阿堵物(あとぶつ)」なんて言葉まで作った人の子孫が、今ではこうなってしまったようです。

 

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