香港 その2
香港のディズニーランドは、日本人はあまり行かないでしょうが、ツアーで同行の人たちが行くというので、何の予定もない私も合流しました。地下鉄と電車を乗り継いで9時半頃に着きましたが、10時の開門まで待たされました。
入場料に65歳以上のシニア割引があって、日本円で 2,500円くらいと皆さんより 1,000円くらい安くなりました。なお、シニアの名称はここでは「長者」となっています。これは①年配者・年長者の意味で、それ以外に②徳のある人の意味もありますが、日本語の「金持ち」の意味はありません。もしそうでしたら②もない私は、割引を受ける資格がないことになります。そして何より残念だったのは、切符を買う際に、年齢を証明するものの提示を求められなかったことです。せっかく本当のパスポートも持っていたのに。
さて、その規模は、東京に比べてかなり小さいです。シンデレラ城もかなり小粒で、城の内部を回るコースはなく、単に門の役目だけです。ジャングルクルーズ以外は、ウイークデーであることを割引いても、ほとんど待ち時間はありません。ミッキーやドナルドとかのツーショットもすぐ撮れます。ただし暑さのせいか、これらのぬいぐるみの人たちの動作が、今ひとつ緩慢に感じたのは私だけではなかったようです。香港はなにせ湿度の高い所で、足の水虫の別名が「香港脚」というくらいですから。
それから、よせばいいのに年甲斐もなく乗ったスペースマウンティンでは、少し気分が悪くなりましたが、スモールワールドや立体映画劇場などはなかなか良かったですよ。そして3時頃にはまた九龍に戻りました。
この後は、前回書きました海鮮料理のディナーと船からの夜景見物と夜食で、最終日の行動は終了しました。
さて今になって振り返ってみると、香港で何度も乗った地下鉄では、窓には「席を譲りましょう」という標語のステッカーがいっぱい貼ってありましたが、一度も席を譲られなかったことが、なぜか気になります。2年前の台北では、何度も嫌になるくらい席を譲られましたが…。この辺にも、私の台湾贔屓の理由があるのかもしれませんね。