2008年5月アーカイブ
名探偵 シャーロック ホームズなら、一瞥しただけで、その人の性格や職業等まで見抜くのでしょうが、私は以下のように見ているだけです。
◎ 車内で化粧するのは、俗に言うジコチューでしょうが、これをやる人に 当り前ですが、まず美人は居ないのが救いです。
◎ 車中やベンチで、パンやにぎり飯を堂々と食べる人が増えてます。 長距離旅行と一緒にするな。
◎ 音楽プレーヤーの音漏れにも困ったもんです。 せめて私の知ってる曲にせえや (それは無理か)。
◎ 朝から居眠りをしている若い人が結構います。 疲れているのか、夜ふかしたのかなあ。
◎ 独り言をぶつぶつ言う男に時々出会うし、増えている気がします。 隣りに座わられると、矢張り気持ちが悪いです。
◎ ネクタイピンを若い人はしなくなりました。 この売上は随分と落ちたことでしょう。
◎ カフスボタンをしている人は、滅多にいませんが、これをしている人は間違いなく おしゃれです。 私は結婚披露宴の時しか着けた記憶がありません。
◎ 靴がいつもきれいに光っている人は、きっと良い奥さんがいるのでしょう。
◎ 数独をやっているお年寄りを見ると、ほほえましくなります。 きっと家でも良いおばあ(じい)ちゃんでしょう。
◎ テスト用の本を読んでいる人を見ると、頑張って と声をかけたくなります。
◎ 偏見と言われようが、サラリーマンが ジャン○ やマガジ○を読んでいる姿は、見たくありません。
◎ 碁や将棋の本を読む人は、昔から比べて随分と減った気がします。
◎ 読んでいる新聞は、圧倒的に「日経」です。 サラリー(ウー)マンにとっての、必読紙なんだろうか。
◎ バスの最前列の席は 膝が窮屈ですが、ここに座りたがるのは何故か 男です。 子供時代の血が騒ぐのでしょうか。
◎ ヤ のつく職業?の人は、新幹線以外では見掛けた事がありません。 あの人達の移動は 車オンリーなのでしょう。
◎ なんだかんだ言っても、ケータイの受発信をやっている人の多い事。 そんなに寸暇を措しむ日々を送っているのだろうか。
◎ 車中の広告は、世情を知るにも役立つし、退屈しのぎにもなります。
こんな風景もあと何年かすると、いくつかは変るのでしょう。
口の悪い友人から「平成のシーラカンス」なんて呼ばれる私ですので、中距離以上の移動は、バス、地下鉄、電車です。そこで今回はそんな乗物の風景をお伝えします。
1.待 つ
前々から危惧していた事が現実となりました。ホームで電車の進入中に、後ろから突き飛ばされたらという恐れが、現実となりました。後に立っている人にも注意が必要なんて、世の中どこか病んでます。願わくば、硫化水素事件のように、真似する人間が増えないことを。
2.座 る
今から60数年前の混乱期にもありませんでした。それなのに車内から降りる人がいるのに、乗ってくるやからが、現在は結構いるのです。何もせっかちでするのでなく、わずかな時間でも座っていたい、せこい気持でそうするのです。中には子供に席取りをさせて、得々としている親までいます。こんな親に育てられた子供の将来も心配です。
又、車内の座席のわずかなすき間に、強引に座わろうとするのは、圧倒的におばちゃんですが、時には若い女の子もいます。そんなに疲れているのかなあ。
なお、このマナー、東京より名古屋の方が、明らかに悪いです。
3.譲 る
残念ながら若く見えない私ですが、滅多に座を譲られることは有りません。2年前に台北の地下鉄で何度も譲られて、感心するやら、いささか落ち込みもしました。
日本は大体乗ってくる人に無関心で、気が付かない事も多いかもしれませんが、明らかに身体の不自由な人にも、席を譲る人が少ないのは残念です。
でも時には、茶髪やピアスや濃い化粧の若い子が、スッと立つのを見掛けると、人間見た目で判断してはいけないと、反省をしますし、まだまだ捨てたもんじゃないとも感じます。