不謹慎な発言

政治家の先生方が「不謹慎な発言」をするのは、毎度のこと。さしてビックリすることでもないですが。兵庫県知事の「東京が被災した時はチャンス」は、まさに本音がチラッと出てしまった。日本人の人の不幸を喜ぶやつは・・・・ですね。これはいけません。

でもこんな考え方を地方の政治家に持たせたのは、持つことになった背景は何だったのでしょうか。

1.何時も中央の役人や政治家に気を使いヘッコラヘッコラしていなければならない政治体制にあったのでは。

2.地方自治とは名ばかり、税金も国税中心で中央集権のがんじがらめで、自由裁量なんてわずかなもの。

3.国民が不公平にならないようにとのもと、中央で決めた法律を一律網をかぶせ、地方の特色なんてもってのほか。

4.中央の役人が、各県にあまねく配置され地方行政に口をはさむ。知事が偉いのか各省庁の課長クラスが偉いのか、判らないほど。

地方は中央省庁の下請けにされているのですね。出ました出ました、2兆円のばら撒き経済対策も、地方にお任せ・・・・?

日本の地方自治が最も進んでいた時代は「江戸時代」ですね。金も人材も技術も文化も地方の時代でした。いまさら江戸時代に戻ることなどできませんが、地方自治を確立し、地方の疲弊を食い止めるには、今の中央集権税制体系を根底から覆えないと、地方自治なんてとても出きるものではない。

もはや地方には「カス」しか残らない日本になってしまった。震災どころか経済危機に際しても、東京が負ければ東京が被害にあえば、地方にそれを助ける力も人材も、ましてや国を変える人材など残ってはいない。明治維新のような地方が国を守っるようなことはなく、日本国中沈没である。

兵庫県知事さん、もう少し皆さんに理解できるようにお話しすると男が上がったのになー。

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森 久士(もり ひさし)
1948年(昭和23年)2月23日生まれ
69年愛知学院大学卒、同年原会計事務所入社
78年税理士登録、同年森会計事務所(SMASH経営の前身)を開業。 2002年10月に「森会計事務所」と「原会計事務所」が合併し「税理士法人スマッシュ経営」を設立。2006年12月に名古屋オフィスをオープン。 関連企業として「㈱SMASHメディアリンク」、「㈱SMASHエフピー経営」、 「SMASHビジネスコンサルティング㈱」、「行政書士法人SMASH申請代行」を設立。

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