2008年10月アーカイブ
麻生総理大臣の発表の中で、景気対策と消費税率を上げる発言がありました。
税金には大きく別けて、利用したもの使ったものだけに課税する間接税、中でも一般的に広く浅く課税する消費税、収益や所得に課税する直接税(法人税や所得税)、裕福なものだけに特別に課税する相続税などがあります。
最近問題になったガソリン税は間接税ですね。
今日は、皆さんが心配している消費税について書くことにします。
麻生総理大臣は日本の福祉は「中負担中福祉」を目指すといいました。この福祉のあり方で、消費税の税率が大きく変わってくることになります。
世界の中で、「高福祉高負担」の国といえば
国 消費税
デンマーク 25%
ノルウエイー 24%
スエーデン 25% ですね。
北欧に旅行に行かれた方は、お昼のランチがエーーーなんでこんなに高いの。とビックリされた方も多いのではないでしょうか。4分の1が税金なのです。(食料品は国によっていくらか消費税も安くなっていますが、それでも10%以上です)
世界の先進国で、最も消費税の安い国は、日本です。たった5%なんですから。世界第二の経済国家だから、でありながら?????。
日本が目指す「中福祉中負担」の国の消費税は
ドイツ 17% スペイン 16% フランス19.6% オーストラリア 10% イギリス 17.5%
このような数字を見て、私たちはどのような道を選んだらいいのでしょうか。とりあえず10%になってから考えましょうか。
日本でも消費税の値上げに際して、食料品、教育、医療等の生活必需品に関しては、消費税を低く抑える2重構造になると思われます。消費税の改定にあわせて、ガソリン税やゴルフ税たばこ税等の間接税も一括して廃止してもらいたいものです。
先月番犬「大五郎」が脱走し、行き方知れず、警察やら保健所に届けたが2ヶ月たっても発見できずじまいになりました。
愛想の良い犬ですので、きっと心優しい人に拾われたに違いないとあきらめ。気分一新柴犬「紋次郎」を飼う事にしました。
生まれたまだ3週間、かわいい盛りの子犬です。
ここで一句
亭主より 愛犬の世話 先にやり
愛犬を 抱いて寂しい 孫の顔
愛犬の したがう姿 妻に見せ
愛犬が 夫婦の仲を 取り持って
愛犬と 寂しく共に 飯を食い
愛犬に 顔おなめられ 目が覚める
真ん中に 座っているのは 犬と妻
秋の夜長に、月を見ながら一句、犬にじゃまされないところで絵でも書くか。
戦後最大の大恐慌がやってくる。
ワクワクしますね、良い事でワクワクするならいいのですが、何が起こるかわからないことでワクワクするのは、心臓に良くないですね。でも、世界中の人々が同じ条件のなかにいるのですから、この変動をどのように捕らえるかです。世の中が動く時、「必ずチャンスが落ちている」これは人類の歴史上はずれたことがありません。新たな歴史が作られるのですから、そこには「千載一遇のチャンス」が落ちていることになります。
拾ったものが価値ですね。多くの人が、財産を失い、将来の売上を心配し、今までの生き方に不安を抱く、江戸幕府が滅びた時、第二次世界大戦で日本が敗戦した時、新たな勝ち組が登場する、それが日本の底深い文化なのです。バブル崩壊の後生き残った金融業界は強くなり、IT産業は世界に羽ばたき、自動車業界は世界に冠たる地位を築いた。
この世界大不況の中で、次に頭角を現す国は、産業は今がチャンスと動き始めたに違いない。頭を抱えている人を尻目に。
あなたは何が悩みですか。
1.外国債券が目減りした。
2.外国定期が目減りした。
3.株式が暴落して財産がすっ飛んだ。
4.在外資産が暴落した。
5.売上が減少した、売上が減少しそうだ。
6.借入が止められそうだ。
7.従業員のリストラ等事業の縮小に追われそうだ。
8.失業しそうだ、内定を取り消されそうだ。
大変ですが、大変だ大変だと悩んでみても嘆いてみても、状況は変わりません。自分と関係なくやってくることに悩んでも何の意味もありません、悩み損です。
悩んでいる暇があるなら、自分で出来るチャンスを探すほうに時間と知恵を働かせましょう。
人生どちらに転んでも4分6分です。どんなに悲観的なときでも、良いことは4分落ちています。どんなに有頂天な時でも4割は悪いことを含んでいるものです。
この大不況で「消極的自殺」をする気の毒な方が出ることでしょう。本当に気の毒です気の毒です。気の毒です。
10月2日のブログに健康診断に行ってきた話しを書きました。健康診断の結果報告書が送られてきました。
まーー悪い所は悪いようにソコソコニ悪く年と共に悪くなり、昨年と同じならよしとする。程度のものでした。
ビックリしたのは、今年から「CDロム」が入っていたことです。コンピュータに突っ込むと、眼底検査、胸部レントゲン、脳のMR画像が自宅のコンピュータに映し出されました。従来の文字による報告書と、現場で取った画像そのものが診断結果として送られてきたのです。感激しましたねーー。
いずれ近いうちに、自宅からかかりつけの病院のコンピュータにアクセスすれば何時でもリアルタイムに、自分の健康診断や治療過程が見れる時代が来ているのだなーと実感しました。
人好きになる
商売をすることは、売り込む相手が居るわけですので、基本的に、人付き合いが好きでないと上手くいきません。 日本人は、本来農耕民族ですので、特定の人にはとても付き合いが上手いのですが、逢った事もない人に近づくのが下手な民族です。一方、欧米の狩猟民族の方たちは、獲物を追いかけて、歩き回る民族ですので、見知らぬ人にも、短時間でその人の良し悪しを判断し、自分に危害がないように努力しなければならない民族としての歴史がありますので、初対面の方でも、とりあえず、愛想よく握手をしてくる習慣が身についています。商売で成功するには、少々ずうずうしく、見知らぬ人に、見知らぬ団体に入り込んでいく神経を持たなければ成功しません。言葉がわからないとか、素性がわからないとか、習慣がわからない、という些細なことは、考える必要はありません。あなた自身が考えているほど、他人はあなたのことを気にかけていません。ましてや、あなたの失敗など、誰も気にしていないものです。あなたは昨日会った初対面の方の名前を覚えていますか?新聞やテレビで出た極悪人の名前や顔を覚えていますか?他人さんもその程度です。
空いた時間で勝負を決める
空いた時間をなんとなく過ごす人と、空いた時間が出来たら事前に何をやろうと決めている人では、一生の間に格段の差がつくものです。空いた時間ですからあまりの時間です。これは、毎日時間に追われてる、忙しい人へのご褒美の時間です。この時間を見逃す必要はありません。机のもっとも大切なところに、空いた時間が出来たら何をやるかを書き出したメモを、必ず置くようにしておきましょう。空き時間は、突然にやってきます、やって来てから、何をしようかでは、せっかくのご褒美を受け取ることが出来ません。1時間空いたら半日空いたら一日空いたら、夢のような楽しみの時間です。
人間は集団で生活する動物である。
帰属意識というのだそうですが、何処かの団体(学校、地域社会、クラブ、サークル等々)に帰属していないと精神的安定を欠くとのこと、海外に行って日本人ばかり宿泊しているホテルに入るとナンダと思いつつチョット安心。
最近、都道府県でまたもや裏金が発覚、弱い立場の民間企業と結託し事務用品費とかやらを、裏金プールし個人流用はしてないと居直る知事まで出てくる有様。民間の企業がこのようなこととをすれば税務当局から当然、重大な脱税と大目玉を食らうのに、公務員たる方たちは、調べるのも調べられるのも同じ穴のむじな同士がチチクリ合いながら・・・・。どうも公務員の同種族帰属意識には、民間とはかけ離れたところがあるようですね。
もらった予算は返さない、当然質素倹約なんて論外、少ない経費でより良い仕事をなんて、昔の日本人の美徳感覚は公務員には残っていないようですね。民間なら、予算を余してきちんと成果を挙げれ表彰ものなのにね。馬鹿な世界を作り上げている者だ、これでは世の中がよくなることはないね。こんなシステムを牛耳っているキャリア官僚は、学生時代少々成績が良く、高校でてから東京で一人暮らし、親や祖父母から事細かく言われることもなく、日本人の道徳や公共性、人が繰り出す地域文化に触れることもなく、役人として育てられた「片輪者」・・・裏金つくりを合理化と位置づける・・・。
まともな日本人・・・やっとれんね。
マスコミのニュースを見てこんなブログを書いている僕も、単純な帰属意識の持ち主か・・・・?
今回ですでに10回ほどになりますか、日本から最も近い海外旅行先の一つがグアムですね。
英語圏ですので、言葉がまず安心(日本教育の第一外国語は英語です)、治安が良い、しかも家族で出かけても、買い物、マリンスポーツ、ゴルフ、空の冒険、島内観光と幅広い年代出楽しめる、歴史的建造物が少ないのが少し残念な程度。
ここ15年でグアムの見た目の変化に対する事情を考えてみると。
日本語を話せる人が随分多くなった。
日本人向け店舗が多くなった。
雑貨店がブランド店に衣替えしてきている。
日本語の案内板やパンフレットにハングル文字が並列されるようになった。
活気がなくなった、観光客の数が減少したみたいだ。
今年の2月は息子を連れて海外旅行の歩き方勉強会、そして今回は、奥様を連れて・・連れられて・・の慰安旅行。
今回の泊まったホテルは、なにせ奥様同伴なのですから[OUTRIGGA」とチョット張り込みました。
私は、旅行に行くと何かハップニングに会うことが多いのですが、今回は何も無い様にと願ったのですが、残念今回もトラブルに巻き込まれることに。「汗だくになってゴルフから帰ってきてヤレヤレ、サーシャワーを浴びて一休憩と部屋に入ろうとするとカギが開かない、メイドを呼んだり、フロントを呼んだり、部屋には入れたのはなんと1時間後、ヤレヤレと思って横になっていると(お部屋のお掃除に来ました)アーーーー、これが一流ホテルアウトリガー???。
今年は、海外旅行もこれでおしまいにしよう。少々おこずかいも使いすぎてしまった。・・・・奥様は偉い・・・・。
時計はアナログにする
成功した多くの経営者は、運に恵まれた上に努力した、とよく言われます。将棋や碁の名人は、定石は当然の技術として知っているが、定石で勝てる対戦は、プロの世界にはないと言います。商売も同じで、商売のルールや法律、技術や知識がなければ、もともと商売は出来ないのですから、商売の定石は商売を行なう上での、当然の要素となります。成功するにはその基本的なベースの上に、どのような戦略を立てるかであります。知識や技術を超えるアイデアは、画像や音楽のような不確定な感性の中から生まれてくると、言われています。右脳の活性化を促がすトレーニングや趣味を広く持つことが、商売の勝敗にも繋がってくるものです。
身体についても同じことが言えますね「仕事は身体で覚えろ」などという諺がありますが、典型的なスポーツにボクシングがあります。きっちり3分の連続で勝負を決める競技ですので、この3分を秒単位で身体で覚え、この3分間でどのような攻め方・防御の仕方を考え、いくら呆然となっていても、残り時間を耐え、次のラウンドにつなげる。仕事も同じことが言えますね、後5分で何が出来るか、この10分でどれだけのことが出来るか、知っているかどうかで大変な違いが出てしまいます。製造業なら1秒の短縮の改善が企業の盛衰を左右する時代です「時は金なり」昔から言いつくされた言葉ですが、組織の中に植付けるのは大変なことです、大変だからこそ時間の重要性が企業風土として定着した企業は、とても強い企業と成ります。
経営者であるあなた
朝の30分をどのように使っていますか
10分 今日やることの再確認
10分 メールだけでは済まない指示の確認
10分 経済新聞に目を通す
時計は必ず身につけ、目覚ましタイマーを常用する。自分の常にいる場所から、必ず見えるところに時計をかける。時計は携帯電話を代用したりデジタル表示ではだめ、昔ながらの丸時計で、見ただけで残り時間を視覚でわかるものにしなくては成りません。アナログなら視覚で残り時間や経過時間を読み取ることが出来ます。デジタルですと、差し引き計算を頭の中でしなくてはなりません。これでは思考が一端途切れてしまうことになります。
毎日の行動に間違いはないですか
メールも電話も1件5分以上時間をかけない。
文章で報告の出来ることの会議はしない。
気のついたことはすぐに注意し、先送りはしない。
必要なことは直ちに指示をし、先送りはしない。
指示したことは記録し、出来るまで管理する。
必要なことはすぐに記録する。
人間は習性を得意とする動物です。毎日8時に起きる人は、6時に起きるのがとても辛いことになりますし、毎日5時に仕事を終える人が、たまに7時まで仕事をしなければ成らない日が、1週間も続くと精神的にへとへとになってしまうものですが、その状態が半年も続くと、7時までが普通になり、5時に仕事を終えると、今度は身体をもてあまして困ってしまうものです。人間は慣れと経験によって、その行動パターンを大きく成長させるものです。経験がない、経験を与えられなかった人は、その能力を身につけることが出来ません。若い従業員には、夜勤も残業も日曜出勤も、泊まりの出張も、海外旅行も、出来るだけ多くの、時間的体験をさせる必要があります。
あなたの企業には、計算づくでしか働けない人ばかりではありませんか、算式では割り切れない働き方が出来る人材を養成しないと、企業の成長は、定石までの発展しか出来ません。緊急対応能力のない、指示待ち組織となってしまいます。
人間とは都合のいいもので、春になると「一年で一番良い季節だ」夏になると「暑くてたまらん、俺は冬が好きだ」秋になると「秋は最高だ、ずーと秋ばかりだといいのだが」冬になると「寒くてたまらん早く春が来ればいいのだが」こんなことを言いながら、何十年かの人生を過ごし終了していくものですが。やはり秋はいいですね。
まず食い物がうまい、マツタケ、栗、さんま、鮭、柿、イチジク、梨、りんご、なんの言っても秋野菜はいいね。
私は、40年ほど趣味で家庭菜園をしていますが、秋野菜の種をまき芽が出て毎日大きくなっていくのを見ると、育つ喜び、収穫する喜びそして食べる喜びと3度味わうことが出来、本当に家庭菜園を楽しみにしています。朝の作業は目覚めも良く健康にも最適です。
また、秋の夜長といいますが、気持ちが落ち着く季節ですね、ですから絵を描いたり、書道をしたり、ハーモニカやトランペット、最近はアボロジーニの笛?を吹いたりと秋の夜長を忙しく過ごしています。
今日は、ゴルフだったのですが久方ぶりの本格的な雨、東名高速道路の集中工事が始まりゴルフ場に遅刻、是幸いにキャンセル・・・・・コンペの幹事さんごめんなさい。
高速道路の集中工事、確かに安全第一ですが、もう少し何とか成らないんでしょうか・・・・・何とか成るんでしょうに・・・・・。
仕事している振りをしない
仕事をしている振りと、仕事をしているのはまったく違いますね。ここで仕事をしている振りとは、について考えてみます。
・店を開けお客が来ないかと店番をしている。
・コンピュータに向かって昨日の会議の資料を見たり、インターネット検索をなんとなくしている。
・納入業者と電話やメールで済む仕事をわざわざ現場事務所で長々と打ち合わせをしている。
・買いもしない設備を納入業者とカタログを見て楽しそうに打ち合わせしている。
・営業マンが会社を出てナガーイ休憩を喫茶店で取っている。
・客先に電話をしなくてはいけないのに、なんと言い出そうか、誰から電話しようか、怒られたらどうしようなどとグズグズしている。
このような姿たはよく見ることです、このような事からは、コストを積み上げるだけの行為で、何の効果も出ないことは当然です。仕事に「したる気分」に酔っている暇はありません。このグズグズの体質を直さなければ時間がいくらあっても足らないことになります。
このような体質の改革方法の一つに、自分のやらない仕事を作る、ことから始める方法があります。今やっている仕事を部下に渡します、部下がなければ部下を入れます。この仕事は私の仕事で、他の者には任せられないと言うのは、自分が最高の人間と思い上がっているにしか過ぎないか又は新しい仕事にチャレンジする度胸がない、小心者と言うことになります。楽して出来る作業をして、仕事をしている振りに、知らず知らずに陥っているのです。これでは他者との戦いである、商売に勝てるわけがありません。自分の仕事を部下に渡すのですから、今度は自分がどんな仕事をするか、探さなければならないことになります。自分で業務開発部長の仕事を作り出していかなければ、時代に対応する企業体質に変化することは出来ません。時代環境にいち早く対応する為にも、自分の身体はどんどん空けていく必要があります。
失敗もよし、遠回りもよし、行動しなくては何も始まりません。近道や合理化、効率ばかり考えなくても良い、グズグズの体質が直れば、少々の回り道はむしろ勉強になるものです。問題は認識即行動できる体質を身につけることです。
お金には色が付いていない、どんな儲け方をしたていいじゃないか、儲かれば。といわれる方がいますが、事業経営者で成功しようとお考えの方はこのような考えを持ってはいけません。
お金を手に入れるには大きく分けて3種類あります。
1.だましたり盗んだりする、法に反する方法。
2.株や商品取引、競馬や競輪等の勤労の対価とは程遠い稼ぎ方。
3.汗水たらして、知恵を働かせいただく勤労の対価として手に入れる。
成功した多くの創業経営者は、3番目の勤労の対価によってお金を稼ぎ、企業を発展してきました。
個人においても同じことが言えます、こつこつ働いてあまり裕福だとはいえないが、幸せな家庭を築く方もいれば、一攫千金の夢を見て、株だ債権だと毎日血眼になっておられる方もいますね、株価が8000円台に突入円が100円を切る寝てもさめても脳味噌がチジミ上がっている気の毒な方の話しが最近耳に入ってきます。
株や債権で夜逃げをした、自殺者まで出たのはつい最近のことでしたね、またもやそんなことに成らなければいいのですが。
企業の社訓や家庭の家訓に、「勤労の対価以外の利益を求めない」と記したいものですね。
そうゆう私も、宝くじだけは買い続けて40年、一度は当たってみたいものです。マーーーーマーーー宝くじを買って外れたからといって自殺した者も夜逃げした者もいない、労働の対価以外の利益は求めないといっても・・・・・本当に当たってしまったら、びっくりして心臓が止まってしまったり、友達失うことに成りはしないか心配だ・・・・取り越し苦労もいい加減に・・・・・・・今度こそは・・チャンスセンターの右の窓口左手で金を出し右手でくじをいただき、左回りで帰り右のポケットにしまう・・・・これで完璧だ。
一年の中で最も過ごしやすいのがなんの言っても秋ですね。
お月見から始まって、栗拾い、マツタケ、紅葉、日本人の心を潤す季節ですね。
最近とみに見かけるのが、田んぼや畑に咲き乱れる、コスモスやひまわり畑、特に何かを収穫するのではなく畑一面に咲き乱れる花は、人間の理由はともかく秋の風物になっていますね。私も写真機を片手に仕事の合間に「パチリ」と・・・。
減反なのか耕作放棄地なのか分かりませんが、日本の農業の崩壊を感じながら・・・・・。多額の税金を使って耕地整備を行い、挙げ句の果てが耕作放棄か・・・・。綺麗な田んぼや畑を作って農民も農業も育てなかった日本農業政策の・・成功・・失敗・・のおかげである。
私は、ひまわりやコスモスを見たいがために税金を払っているのではないのだが・・・・・・?????。
日本の秋に感謝、日本に生まれたことに感謝、無責任政治家とボンクラ役人に感謝です。
人の世は「どちらに転んでも4分6」日本人の道徳精神に最後に感謝です。
先送りは丸損
税金を払いたくない、少しでも少なくありたい、と考えるのは、人の常でありますが。その税金の減らし方には、脱税・節税・租税回避・支払先送りなど色々な方法がとられます。そのなかで法治国家の市民としてしても良いことと、してはならないことに分かれますが、ここでは先送りと言う税金を減らす行為についてお話します。合法的なやり方もあれば違法なやい方もありますが、合法的いわゆる会計学や法律のルールに従って行う場合は問題ないのですが、違法に課税を将来に持ち込む場合が問題です。最初は少しだけ持ち越す、翌年もその上にもう少し上積みする、だんだん上積が多くなり、もはや説明できないほどの持ち越しになり、何ともならなくなった頃に、税務署が「ごめんください」とやってきて、いいわけも出来ずに重加算税と延滞金の一括払いとなる。一般的に重加算税対象の税金は脱税金額にほぼ匹敵する金額になることが多く、企業の存続にも影響します。税金でも先送りは損ということになりますが、それ以上に資金繰りは経費にもならない臨時税金の支出の発生に対して大変な事態をもたらすことになります。
どんなことでもそうですが、小さな先送りが取り返しのつかないことになることが一般的です。嘘を嘘で固めなくてはならなくならないようにすべきです。
一昨年の健康診断で「癌」が見つかり命拾いをしました。
今年も、健康診断の時期となりましたので、チョットオプションを付けて「脳ドック」も受けました。
脳味噌を輪切りにしてみるMR診断とやらです。最初はどんなことをされるやらと心配だったのですが、ただトンネルのような機械の中に頭だけとうすだけ、痛くもかゆくも無く、ただ動かないようにジーーーとしているだけで、15分ほどで終了、簡単なものでした。
30分ほどしてお医者さんからテレビ画像を見ながら説明を受けるのですが、チョットドキドキしながらお話しを聞くことに・・・・初めて自分の頭の中を見ました。きれいに写っているではありませんか、先生鮮明ですねーと感嘆しましたら、「中々良く詰っている脳みそですね」と、60歳を過ぎると少しずつ空きが見えるのですが、良く詰っているといわれ、何のとなくニッコリ。
血管から脳のしわまできれいに写っており、詰っている所も膨らんでいる所もなく、これならしばらくは「ぽっくり」はなさすですねと。「最近物忘れがひどくなったのですが・・・・」60を過ぎれば当然ですね。と、きっぱり言われました。脳味噌のつまりぐわいと物忘れはどうも別のようでした。
これからも脳味噌が日持ちするように、頑張らなくてはと感じた1日でした。
- 森 久士(もり ひさし)
- 1948年(昭和23年)2月23日生まれ
69年愛知学院大学卒、同年原会計事務所入社
78年税理士登録、同年森会計事務所(SMASH経営の前身)を開業。 2002年10月に「森会計事務所」と「原会計事務所」が合併し「税理士法人スマッシュ経営」を設立。2006年12月に名古屋オフィスをオープン。 関連企業として「㈱SMASHメディアリンク」、「㈱SMASHエフピー経営」、 「SMASHビジネスコンサルティング㈱」、「行政書士法人SMASH申請代行」を設立。